海外FX業者の安全性はココを見るべし!5つの着眼点とは

知っトク!海外FX会社が安全かどうかチェックするポイント

2018年後半より海外FXに取り組む人が特に増えています。

理由は、仮想通貨バブルを味わった人たちが次の刺激を海外FXに求めているからだとか。

「ハイレバレッジなのに追証もない」という海外FXの固有の特徴は、仮想通貨に狂喜乱舞した人だけでなく、最高レバレッジ25倍の国内FXユーザーにとっても魅力に映ります。

そんな海外FXですが、人気が出る一方で海外FX業者の安全面を不安視する声も聞こえます。

そこで今回は、海外FXの安全性について以下5つのポイントでまとめてみました。

海外FXの安全性

・ライセンス
・分別管理の仕方
・実績
・ゼロカットシステムとハイレバレッジ
・評判・口コミ・安全性

是非ご参考ください。

海外FX業者を人気別に並べてみたら驚くことが判明!

海外FX業者を人気別に並べてみたら驚くことが判明!

安全性を細かく見ていく前に、まずは海外FX業者の選定をしてみます。

使用するツールは「Googleトレンド」。多くの人にとって関心ある海外FX業者はどこか確認してみましょう。

と言いつつ結果を発表する前に1位はXMです。

安定感、信頼度、スポンサーが世界最速ランナーのウサイン・ボルト、信用力・資本力。さすがにどれをとっても最高ランク、安全性も抜群ですね。

海外FX会の殿堂入りです。

ということで、2位から5位を調べました。

では結果発表します。…どんっ!

Googleトレンドの結果(XMなし)

※2位が「GEMFOREX」、3位が「FXDD」、4位が「AXIORY」、5位が「iFOREX」、6位が「TitanFX」です。

直近1年の検索ボリュームをGoogleトレンドから調べました。
注目すべきはGEMFOREXの伸び。それ以外はそこまで動きがありません。

〇で囲んであるものが平均ボリュームで、このグラフ順にランキング付けしました。ちなみに5位のTitanFXに代わりXMを入れると・・・

Googleトレンドの結果(XMあり)

圧倒的!!(笑)

ということで、
本編ではこの5社(XM、GEMFOREX、FXDD、AXIORY、IFOREX)を中心に特集をしていきます。

それではいきます!「5大・海外FX人気業者!ココをチェックしておけばもう安心!必見5項目」

金融ライセンス

金融ライセンス

安全性を見るうえでまず気になるのがライセンス。

多くの海外FX業者が金融ライセンスを保有しています。

しかし安全性をみるにあたり大切なのはその中身。なぜならお金と簡単な書類だけ提出すればとれるライセンスも存在するからです。

ライセンスは本来、付与する機関が常時監視し、何かあれば呼びつけヒヤリングし、問題を起こせば罰を与えることで、問題が起きないよう未然に防ぐ機能があります。

しかし形だけのものも存在します。ライセンス有りという一文のみでは何もわからないので、安全なのかどうか内容を吟味していきましょう。

FX会社(リンクは公式サイトのライセンス記述欄) ライセンス種類 特徴
XM セーシェル金融庁SD010
(※Trading Point 『Seychelles Limited』のライセンス)
Trading Point (Seychelles) Limitedは、XMの日本語サポートがあるサービス提供会社。

XMは、もともとTrading Point Holdings Ltd.の商号。

母体のTrading Point Holdings Ltd.は、キプロス証券取引委員会(CySEC)に認可。(ライセンス番号120/10)
FCA(FSA, 英国)にも登録。(登録番号538324)

GEMFOREX なし 実力派モグリのブローカ
FXDD バミューダ金融庁 2015年からFXDD Trading Ltd.を設立し、バミューダ金融庁に登録。

※2015年以前は母体が3つライセンス取得も、2つは公式HPから消えた経歴有り。『MFSA(マルタ金融庁)』と『CFTC(米国商品先物取引委員)』

AXIORY ベリーズ(IFSC) 2016年9月に取得。
公式サイトにIFSCライセンスページの記載。

※2016年9月に、投資家とブローカーの紛争解決に特化した機関『The Financial Commission』にも加盟。

iFOREX 英領バージン諸島
(英領バージン諸島の金融サービス委員会)

ハンガリー国立銀行にて、投資業者ライセンス取得。(ライセンス番号 II/73.059/2000、III/73.059-4/2002)

グループはキプロス。iFOREXは、国際法人iFOREXが提供するサービス。

国際iFOREXグループの投資会社で、左記述の2つのライセンスを取得。

日本においてFXのレバレッジ規制が入った2010年、ハイレバレッジが可能な海外FXへ多くのユーザーが流れました。

その受け皿の一番手、当時安全性・人気、ともにダントツだったのがFXDDです。

しかし時代は過ぎ、マーケティングの失策やゼロカットシステムの不可解な取り消しが安全性における悪い噂を呼び人気は急落。

新興FX業者トレードポイント(現、XM)の台頭にトップの座を受け渡すと、じりじりと評判を下げました。

それ以外で特筆すべきはやはりGEMFOREX。

GEMFOREXだけが無認可の海外FX業者です。

安全性から言って褒められたものではありませんが、ライセンスを持たずにここまでのシェアがあるのは、無料EAや丁寧なサポート、入出金にまつわる利便性などサービス全般の評価が高いことを表しています。

ライセンス神話に水を差すわけではありませんが、XMにしても他の海外FX業者にしても、ライセンスを持っているから安心と一足飛びに理解をするのはやや尚早。

ライセンスの有無が安全面、安心性を担保するわけではありません。

多くの海外FX業者が、あえて日本の規制が及びづらい国の金融ライセンスを取得し運営している点をお忘れなく。

~一口メモ~
過去にオーストラリアの金融ライセンスをもった海外FX業者が日本在住者向けに営業をしていましたが、日本当局よりオーストラリア政府へ打診があり、一斉に日本人向けの営業が禁止になったという背景があります。海外FX業者への国内資金が流入するのをよく思っていない日本の金融当局は、ライセンスを付与した国へ注意を促します。相手国と日本国との関係性によって受け入れたり、そうでなかったりがあるので、海外FX業者の中には、関係性の遠い国のライセンスを取得する傾向がみられます。

 

分別管理の仕方

分別管理の仕方

海外FXの安全性を考えるときユーザーにとって大事なのは「自分の証拠金がどのように管理されているか」です。

分別管理とはユーザーの証拠金を会社の運営口座と一緒にせず、別口座で管理することを言います。

分別管理の仕方

たとえば日本の証券会社は金融商品取引法に基づき、顧客資金を分離しなければなりません。信託保全とはさらに、第三者にその口座を任せ安全面を強化することであり、相応分のコストも強いられます。

よく言う「運営本体が倒産しても顧客の資金は守られる」はこの信託保全を指します。

つまり信託保全は安全性ピカ一。

これらを踏まえ海外FX業者はどうなっているのでしょうか。

FX会社(リンクは公式サイトの分別管理記述欄) 分別管理の有無 信託保全先
XM あり 公式ソース無し
GEMFOREX あり 「運用資金と同額の資金を信託保全」との記載有
FXDD あり 公式明記無し
AXIORY あり Union Bank
iFOREX あり 公式明記無し

人気の海外FX業者どこも分別管理をしているようで、安全性は一定の評価をしてよさそうです。

信託保全をしていないFXDDとIFOREX、信託保全ではないが同額の資金をもちリスクを極限まで減らしているGEMFOREX。

AXIORYは信託保全をしています。XMは記載がありませんでしたのでここでは信託保全をしていないと判断します。

FX会社の実績と運営年数

FX会社の実績と運営年数

FX会社 運営開始年 備考
XM 2009年 TradePointとして創業
GEMFOREX 2014年 GEMTRADEからスピンアウト
FXDD 2002年
AXIORY 2011年
iFOREX 1996年 業界最古の海外FX会社

海外FX業者の安全性をみるとき、私が最も重要視するのは運営年数です。

ライセンスは冒頭にも触れたようにピンキリであり安全性を担保してるとは言い難く、信託保全も究極的には流用が可能。この意味は、安全性を世界的に誇る日本の銀行でも、行員の資金流用トラブルが起こる構図と似ています。

ライセンスの有無は安心を買う材料にはなりますが、トラブルがないことを保証するものではありません。

実体に勝るものはナシ。これが私の海外FXの安全性をはかるポイントです。

その意味ではIFOREXは今年で23年目。立派としか言いようがありません。

基盤が安定し、優良顧客が会社の収益のベースを支えるようになるのに最低5年は必要。

海外FX業者の安全性を見る際は、5年以上の運営してるかどうかがチェックしてください。

ハイレバレッジとゼロカットシステム

ゼロカットシステムとハイレバレッジ

海外FX業者を使う最もお得な点はレバレッジではなくこの「追証ナシの、ゼロカットシステム」です。

端的に言えば取引における安全性が国内業者とは段違いです。

その内容はずばり、借金を背負うことがルール的に存在しない点。そのため大きな勝負もタイミングによっては可能です。

安全面を一定担保しつつ、ハイレバレッジを利用して大きな利益とりにいくチャレンジが可能です。

FX会社 ゼロカットシステムの有無 最大レバレッジ
XM あり 888倍
GEMFOREX あり 1000倍
FXDD あり 500倍
AXIORY あり 400倍
iFOREX あり 400倍

やはり気になる評判や口コミ

評判・口コミ

今のご時世、不祥事は一気にSNSで拡散。

これは海外FXでも同じこと。ユーザーにとって不利益があればスレッドが立ち一気に広がります。

この項目では海外FX業者がツイッターでどうつぶやかれているのかを見ていくことで安全な業者がどこか判断の参考になるでしょう。

良い口コミと悪い口コミの両方を掲載していますので確認ください!

第5位:IFOREX

第5位:IFOREX

第4位:AXIORY

第4位:AXIORY

第3位:FXDD

第3位:FXDD

FXDDから良い評判だけでなく、悪い評判も紹介していきます。

良い評判

悪い評判

5位、4位、3位の順で見てきましたが、主に目立つのはAXIORYの高評価。さすが信託保全もしていますし全体的にしっかりした印象です。

残りの2つは、知名度も高くなってきている分、良いのも悪いのも多かったので一気にいきましょう。※特に詳しめにコメントしていきます!

第2位:GEMFOREX

第2位:GEMFOREX

まずは良い評判から見ていきましょう。

良い評判

悪い評判

サーバーダウンした際に損失補填したことは海外FXユーザー界隈では語り草となっています。

このように他の海外FX業者がやらないサービスを実施するのがGEMFOREXの魅力ですが、そもそもサーバーが落ちないようにしてほしいものです。笑

やはりライセンスについてはネガティブな声あり。ただし出金拒否などの声はあがっていませんでした。

第1位:XM

第1位:XM

ついに1位のXMです。良い評判から見ていきましょう!

良い評判

悪い評判

広めのスプレッドに対する不満やレバレッジの変動、一部出金拒否についての不満がみられました。

良い口コミを見て思うのは、特にXMの「このサービスがいいからXMを使っています!」というより、安全性や信頼性からとりあえず使ってみた結果報告という感じですね。

海外FX取引ならまずはここという登竜門的業者と言えます。

まとめ

海外FX業者を使うなら、出金が問題なくできるか、資金が別で管理されているかなど「資金周りの安全性の確認」が最も重要です。

トレードをしたい気持ちを優先させず、まずは各業者の特徴を把握することから始めましょう。

海外FX業者選び方としては、総合力から言ってまず「XM」を中心におき、信託保全を重視するなら「AXIORY」。

利益の獲得に集中するなら勝ちやすいボーナスキャンペーンを展開する「GEMFOREX」。

何よりも慎重に安全にということであれば「IFOREX」がよいでしょう。

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