GEMFOREXのスプレッドは広がる?早朝や週末の最大スプレッドを検証

海外FX業者GEMFOREX(ゲムフォレックス)は豪華なボーナスや最大1000倍のハイレバレッジで人気を集めていますが、スプレッドの狭さはどうなのでしょうか?

いくら他のスペックが優れていても、スプレッドが高かったり安定していないと、長く使い続けていくのは難しいですよね。

この記事で紹介する内容はこちら。

リンク先 内容
オールインワン口座とノースプレッドのスプレッドを比較します。
GEMFOREXのスプレッドが優秀なのかどうか、他の海外FX業者と比較し判定します。
GEMFOREXのスプレッドが広がりやすいタイミングを解説します。

公式サイトには載っていない、GEMFOREXのスプレッドに関するリアルな情報をぜひご覧ください。

最新情報:ゴールドのスプレッド操作疑惑

2021年1月19日の早朝、GEMFOREXのゴールドのスプレッドが最大で6365pipsの広さを見せたようです。
これには「スプレッド操作があるのでは?」と疑惑の声が上がりました。ところが実際には誤った価格が配信されたことが原因のよう。
こうしたGEMFOREX側に非があるケースでは、損失分を補てんしてもらえることがほとんどです。気になる方は、GEMFOREXの公式お問い合わせ先に問い合わせてみましょう。

GEMFOREXのスプレッドに関する基礎知識

まずはGEM初心者向けに「GEMFOREXのスプレッドに関する基礎知識」からご説明しましょう。

スプレッドのデータを見るうえで最低限知っておくべきポイントなので、まずはここをしっかりチェックしておきましょう!

GEMFOREXのスプレッドは変動制

FXのスプレッドは大きく分けると固定スプレッド変動スプレッドの2種類があり、GEMFOREXでは変動スプレッドを採用しています。

固定スプレッド
  • 国内FXで主流
  • 原則FX業者が提示するスプレッドは固定
  • 経済指標発表時などは例外的にスプレッドが広がる
変動スプレッド
  • 海外FXで主流
  • スプレッドは相場状況や時間帯に合わせて変動する

GEMFOREXでは2019年ごろまでドル円のみ固定スプレッドを採用していましたが、現在はそれも廃止されすべての通貨ペアが変動スプレッドとなっています。

変動スプレッドは相場の状況によって常にスプレッドが変わるという性質のため、狭いときはかなりの低スプレッドで取引できるメリットがあります。

しかし、逆に広がるときはかなり広がってしまうデメリットもあるので、変動性のFX業者を利用する際は、スプレッドがどのタイミングでどれくらい拡大するのかを把握しておくことが非常に重要となります。

口座タイプによってスプレッドが異なる

GEMFOREXには「オールインワン口座」「ノースプレッド口座」の2種類の口座タイプがあり、それぞれスプレッドが大きく異なります。

スプレッドも含めた、それぞれの口座スペックの違いがこちらです。

口座スペックの違い
口座タイプ オールインワン
口座
ノースプレッド
口座
主要通貨の
最小スプレッド
1.5pips〜 0.0pips〜
初期預託金
(最低入金額)
100円/$1~ 30万円/$3000~
自動売買 EA・
ミラートレード可
×
ボーナス 口座開設ボーナス
入金ボーナス
×

※GEMFOREX公式サイトではオールインワン口座の初回預託金は100円となっていますが、実際には100円から入金できる入金方法がないため初回預託金は1,000円~となります。

オールインワン口座は、バランスの取れたスペックのスタンダードな口座タイプです。スプレッドは普通~やや広めの水準ですが、最低入金額が安く、EAやミラートレードでの自動売買が可能。ボーナスもすべての種類を受け取ることができます。
 

ノースプレッド口座は、スキャルピングをしたい人向けの低スプレッドに特化した口座タイプです。主要通貨のスプレッドは最低0pips~とかなり狭いのですが、最低入金額は30万円からとなっています。また、自動売買も非対応で、ボーナスも受け取ることができません。
 

このように、口座タイプによって用途やニーズが異なるため、それに伴ってスプレッドの値も大きく異なります。データを見る際は、必ず自分の用途に合った口座を確認するようにしましょう。

低スプレッドのノースプレッド口座についてはこちら

 
GEMFOREXのノースプレッド口座ってどうなの?低スプレッドの実態を暴く

GEMFOREXのスプレッド一覧

ここからは、GEMFOREX全通貨ペアのスプレッドを口座タイプ別に見ていきます。まずはオールインワン口座から。

オールインワン口座のスプレッド

GEMFOREXオールインワン口座のスプレッドは以下の通りです。

通貨ペア 最小スプレッド 平均スプレッド
USD/JPY 1.5 1.61
EUR/USD 1.8 1.81
CHF/JPY 3.3 3.3
AUD/CAD 3.1 3.27
AUD/JPY 2.3 2.3
AUD/NZD 3 3
AUD/USD 2.5 2.5
AUD/CHF 2.7 2.73
CAD/JPY 3.1 3.1
EUR/AUD 2.7 2.72
EUR/CAD 2.7 2.74
EUR/CHF 2.4 2.4
EUR/GBP 1.5 1.98
EUR/JPY 1.7 1.7
EUR/NZD 3.5 3.76
EUR/ZAR 102.8 273
GBP/AUD 3.6 4.16
GBP/CHF 4 4
GBP/JPY 2.2 2.48
GBP/USD 2.4 2.5
GBP/NZD 4.5 4.65
GBP/CAD 4.2 4.35
NZD/JPY 2.9 2.9
NZD/USD 2.6 2.6
USD/CAD 2 2.06
USD/CHF 3.3 3.3
USD/CNH 18.4 18.5
USD/SGD 3.4 3.55
USD/TRY 69.7 102.73
USD/MXN 143.8 143.8
USD/ZAR 16 17.6
XAU/USD 3.4 3.8
XAG/USD 3.2 3.6

※平均スプレッドは2021年8月27日9:00~8月28日2:00の測定データ

公式サイトでは最小のスプレッドしか公開されていないため、平均スプレッドは実際にMT4で計測したデータを掲載しています。

早朝の極端に拡大する時間帯は除いて計測しましたが、意外にもほとんどの通貨ペアで最小スプレッドとの大きな開きは見られませんでした。

ユーロ/南アフリカランドや米ドル/トルコリラなど新興国通貨が絡むペアは値動きが不安定なため、最小と平均の値が比較的大きくなっています。

ノースプレッド口座のスプレッド

GEMFOREXノースプレッド口座のスプレッドは以下の通りです。

通貨ペア 平均スプレッド
USD/JPY 0.3
EUR/USD 0.3
CHF/JPY 1.5
AUD/CAD 2.4
AUD/JPY 0.6
AUD/NZD 1.9
AUD/USD 0.3
AUD/CHF 1.4
CAD/JPY 1.2
EUR/AUD 1.5
EUR/CAD 2
EUR/CHF 0.7
EUR/GBP 0.3
EUR/JPY 0.5
EUR/NZD 3.1
EAR/ZAR 68.3
GBP/AUD 3.1
GBP/CHF 1.6
GBP/JPY 1
GBP/USD 1.3
GBP/NZD 2.9
GBP/CAD 2.4
NZD/JPY 1.2
NZD/USD 1.1
USD/CAD 0.8
USD/CHF 0.3
USD/CNH 17.3
USD/SGD 3.2
USD/TRY 20.3
USD/MXN 53.3
USD/ZAR 15
XAU/USD 2.1
XAG/USD 2

ノースプレッド口座は公式サイトで平均スプレッドが公開されているので、そのデータを上記の表にまとめています。

やはりスプレッドの狭さに特化しているだけあり、どの通貨ペアもオールインワン口座より格段に狭いスプレッド設定となっています。特にドル/円とユーロ/ドルは平均も狭いですが、最小はなんと0.0pipsという驚異的な狭さ!

そしてノースプレッド口座が更にすごいのが、このスプレッドの狭さに加えて、取引手数料が一切かからない点です。
 

海外FX業者の低スプレッドな口座タイプはスプレッドに加えて別で取引手数料がかかる場合がほとんどなのですが、GEMFOREXのノースプレッド口座は往復の取引手数料が無料です。

スプレッドのみで取引できるので、他業者の低スプレッドな口座タイプよりも圧倒的に低いコストで取引することができます。

レバレッジ5000倍口座のスプレッド

注意

現在はレバレッジ5000倍口座の新規開設は終了しています。

GEMFOREXにはオールインワンとノースプレッドの他に、「レバレッジ5000倍」という口座タイプもあります。

こちらはその名の通り最大レバレッジが5000倍の口座タイプなのですが、口座数に上限があり現在は新規で開設することができません。

スプレッドは以下の表にまとめています。

通貨ペア 平均スプレッド
USD/JPY 0.2
EUR/USD 0.5
CHF/JPY 2
AUD/CAD 1.8
AUD/JPY 1
AUD/NZD 1.7
AUD/USD 1.2
AUD/CHF 1.4
CAD/JPY 1.8
EUR/AUD 1.4
EUR/CAD 1.4
EUR/CHF 1.1
EUR/GBP 0.2
EUR/JPY 0.4
EUR/NZD 2.2
EAR/ZAR 101.5
GBP/AUD 2.3
GBP/CHF 2.7
GBP/JPY 0.9
GBP/USD 1.1
GBP/NZD 1.1
GBP/CAD 2.9
NZD/JPY 1.6
NZD/USD 1.3
USD/CAD 0.7
USD/CHF 2
USD/CNH 15.1
USD/SGD 2.1
USD/TRY 68.4
USD/MXN 142.5
USD/ZAR 14.7
XAU/USD 2.1
XAG/USD 1.9

レバレッジ5000倍口座のスプレッドはオールインワン口座よりは狭いですが、ノースプレッド口座よりは広めの設定となっています。

しかし、取引量の多いドル/円、ユーロ/円、ポンド/円、ポンド/ドルなど一部の通貨ペアはノースプレッド口座よりも狭いスプレッドを提供しています。

GEMFOREXのスプレッドを他業者と比較

GEMFOREX(ゲムフォレックス)と他海外会社のスプレッド比較

続いては、GEMFOREXと他の海外FX業者のスプレッドを比較していきます。

果たしてGEMFOREXのスプレッドはFX他社と比べて優秀なのでしょうか?
 

今回GEMと比較したのは、海外FX業者の中で最も知名度の高い「XM」と、スプレッドの狭さに定評のある「AXIORY」の2社です。オールインワン口座とノースプレッド口座、それぞれの口座タイプ別で比較した結果をご紹介していきます。

オールインワン口座と他社のスプレッドを比較

こちらは、GEMFOREXのオールインワン口座に相当する口座とのスプレッド比較表です。

※スマホの方は表を横にスクロールできます。

通貨ペア GEMFOREX
(オールインワン口座)
XM
(スタンダード口座)
AXIORY
(スタンダード口座)
USD/JPY 1.5 1.6 1.2
EUR/JPY 1.7 2.3 1.3
GBP/JPY 2.2 3.5 2.1
AUD/JPY 2.3 3.3 1.8
CAD/JPY 3.1 3.1 2.1
EUR/USD 1.8 1.7 1.2
GBP/USD 2.4 2.2 1.5
AUD/USD 2.5 2 1.7

※深夜0:10分ごろのリアルタイムスプレッドで比較

スプレッドが広めだと言われているXMよりも平均的には狭めなので、GEMFOREXのオールインワン口座のスプレッドは並の水準といったところです。

スプレッドの狭さに定評のあるAXIORYと比較するとかなり広めですね。特にポンド/ドルと豪ドル/米ドルはXMよりも広くなってしまっています。

ということで、オールインワン口座はスプレッドの狭さに関してはさほど優秀ではないといえます。スタンダードな口座タイプで低コストを求めるなら、AXIORYなど別のFX業者を選んだ方がいいでしょう。

オールインワン口座にはボーナスあり!

 
GEMFOREXのオールインワン口座は、スプレッドよりも豪華なボーナスキャンペーンを売りにしています。口座開設2万円ボーナス入金100%ボーナスを利用すれば、他の海外FX業者よりもお得にトレードが可能です。
 
GEMFOREX(ゲムフォレックス)の最新ボーナス情報

ノースプレッド口座と他社のスプレッドを比較

こちらは、GEMFOREXのノースプレッド口座に相当する口座とのスプレッド比較表です。

※スマホの方は表を横にスクロールできます。

通貨ペア GEMFOREX
(ノースプレッド口座)
XM
(XM Zero口座)
AXIORY
(ナノスプレッド/テラ口座)
取引手数料
(往復)
なし 1.0pips 0.6pips
USD/JPY 0.3 1.2 0.9
EUR/JPY 0.5 1.5 1.1
GBP/JPY 1.2 2.3 1.5
AUD/JPY 0.6 2.4 1.3
CAD/JPY 1.5 2.3 1.3
EUR/USD 0.4 1.2 0.8
GBP/USD 1.3 1.3 1.2
AUD/USD 0.5 1.6 1.1

※深夜0:30分ごろのリアルタイムスプレッドで比較
※XMとAXIORYはスプレッドに取引手数料を加えたトータルコストで比較

比較した結果、ほぼすべての通貨ペアにおいてGEMFOREXのノースプレッド口座が最も狭いスプレッドを提供していました。特にドル/円とユーロ/ドルは国内FX並の超低スプレッドです。

ノースプレッド口座は低スプレッドかつ取引手数料が一切かからないため、他のFX業者に比べて圧倒的に低コストで取引が行えます。

初回最低入金額は30万円以上からと利用のハードルは少し高いのですが、スプレッドの狭さにこだわるならGEMFOREXのノースプレッド口座を選べば間違いないでしょう。

GEMFOREXのスプレッドが広がるタイミング

GEMFOREX(ゲムフォレックス)のスプレッドが開くタイミング

GEMFOREXのスプレッドは変動制なので、相場の状況によっては大きく広がってしまうこともあります。

スプレッドの拡大で思わぬ損失を発生させないためには、広がりやすい時間帯や時期をあらかじめ知っておくことが重要になります。

GEMFOREXのスプレッドは、主に3つのタイミングで広がりやすくなります。

1.主要な市場が閉まっている時間&期間

早朝など取引参加者が著しく減る時間帯や、年末年始など主要市場が閉まる時期・時間帯にはスプレッドが広がりやすい傾向があります。

スプレッドが広がるタイミング
  • 年末年始
  • ゴールデンウィーク
  • クリスマス
  • 週末
  • 早朝(2:00〜6:30)

特に週末の市場がクローズする間際の時間帯は、多くのFXトレーダーがポジションを整理して取引量が落ちるためスプレッドが広がりやすくなります。

初心者のうちは、早朝時の取引は避けるようにしましょう。また、週をまたいでポジションを持つのもおすすめできません。

もしポジションを持ち越す場合は、変動リスクに備えて必ず安全な水準までポジション量を調節しておくようにしてください。

2.経済指標発表前後

経済指標発表前後はスプレッドが広がりやすくなります。注目しておくべき主な経済指標は、次の3つです。

主な重要経済指標
  1. 米国雇用統計(毎月第一金曜日)
  2. 米連邦公開市場委員会
    (FOMC)政策金利(年8回)
  3. 欧州中央銀行
    (ECB)政策金利(月1回)

特に米国雇用統計は全世界のFXトレーダーが注目する重要経済指標です。毎月第一金曜日の日本時間の22:30ごろに発表され、この時間帯は特にスプレッドが広がる傾向があります。

経済指標発表前後は急激な為替の動きを恐れて取引を一時中断するトレーダーが増える影響もあり、取引量が減少します。

経済指標発表前後は相場が大きく動くので稼ぎ時ではありますが、相場が読めないうちは取引を控えることをおすすめします。

3.突発的なイベント時

相場を動かすような政治・経済における大きな出来事が起きると、スプレッドが広がりやすくなります。

当てはまるのは次のケースです。

  • 大統領選挙
  • 重要人物の発言
  • 災害時

 
これらの事態は時に大きな利益を生む可能性があるものの、どちらかというとギャンブルトレードの要素が強いです。スプレッドもどう転ぶか分かりません。

もし事前に分かっていれば、取引を避けるのが無難でしょう。

災害や要人発言は予測することができないので、自分の取引している通貨ペアに関係のあるニュースは日々チェックを欠かさないようにしてください。

GEMFOREXのスプレッド拡大を検証【週末・週明けの早朝】

スプレッドが拡大するタイミングを見てきたところで、続いてはそのタイミングでどれくらいスプレッドが拡大するのか、実際に計測したデータをご紹介いたします。

今回は週末クローズ時から週明け早朝のスプレッド拡大を、以下の条件でデータを取って検証しました。

  • 口座タイプ:オールインワン口座
  • 通貨ペア:USD/JPY、EUR/USD
  • 計測時間:8月28日(土)4:00~8月30日(月)9:00

 

ということで、それぞれの通貨ペアの測定データを見ていきましょう。

米ドル/円(USD/JPY)のスプレッド拡大

GEMFOREX(ゲムフォレックス)米ドル/円の週末・週明けの早朝スプレッド拡大データ

※グラフ上の時間はMT4時間(GMT+3)です

最大スプレッド 平常時スプレッド
13pips 1.6pips

米ドル/円のスプレッドは平常時が1.6pipsほどで、深夜もそこまで極端には広がることはなかったのですが、早朝の6:00近くになると途端にスプレッドが急拡大しています。

スプレッドが最も広がったのは5:59で、最大で13pipsまで拡大しました。週明けもスプレッドはかなり高い状態からチャートが動いています。

6時台は終始不安定なスプレッドでした。7時以降から少しずつ狭くなっていきますが、平常時の水準に落ち着いたのは9:00以降です。

ユーロ/米ドル(EUR/USD)のスプレッド拡大

GEMFOREX(ゲムフォレックス)ユーロ/米ドルの週末・週明けの早朝スプレッド拡大データ

※グラフ上の時間はMT4時間(GMT+3)です

最大スプレッド 平常時スプレッド
12.1pips 1.8pips

ユーロ/米ドルのスプレッドは平常時が1.8pips前後で、基本的に安定性は高いのですがやはり早朝の6:00近くになると急拡大しました。

スプレッドが最も広がったのは5:59で、最大で12.1pipsまで拡大しています。週明け直後、6時台のスプレッドは非常に不安定で、3pips~6pipsあたりでの激しい変動が続いています。

しかし、7時台になると途端に2pips前後にまで落ち着き、9時台には平均が1.8pipsまで戻ります。

米ドル/円は徐々に拡大が落ち着いていくという感じでしたが、ユーロ/米ドルは一定の時間帯のみ大幅に動くような印象です。

フラッシュクラッシュ時のスプレッド拡大

株式投資やFXでは、「フラッシュクラッシュ」と呼ばれる原因不明の瞬間的な相場の急落が起こることがあります。

このフラッシュクラッシュが起こるとスプレッドもかなり拡大するのですが、GEMFOREXの場合はどれほど広がるのでしょうか?

過去に起きたフラッシュクラッシュの際のデータをもとに、拡大を検証していきましょう。

2019年1月3日のフラッシュクラッシュ(米ドル/円)

2019年1月3日の早朝に、米ドル/円でフラッシュクラッシュが発生しました。

わずか6分ほどで108円から104円台まで大きく下落し、強制ロスカットされてしまう人が続出したようです。

このとき、GEMFOREXのスプレッドも大きく拡大しました。以下のツイートは、当時GEMFOREXで取引をしていた人が投稿したスプレッド拡大の記録です。

米ドル/円のスプレッドはなんと172pipsまで拡大しています。急落だけでもかなりきついですが、加えてスプレッドもここまで広がってしまうとほとんどの人はロスカットされてしまったのではないでしょうか。

フラッシュクラッシュが起きる原因については様々な説があるのですが、このときはアップルの売上見通し引き下げに伴うリスク回避の動きが大きいとされています。

年末年始などの市場参加者が極端に少なくなるタイミングは、流動性が大幅に減少するためこうした現象が起きやすくなります。対策としては、なるべく取引を控えるようにしておくのが安全です。

スプレッド拡大時の補てん

ユーザー側に非のないスプレッド拡大の場合、GEMFOREXは積極的に損失補てんを行っています。損失補てんを受けたい方は、スプレッド拡大時のログと共に、GEMFOREX公式に問い合わせてみてください。
過去の損失補填に関しては以下の記事で解説しているので、参考程度にどうぞ。
>>【GEMFOREXの評判・口コミ】ゲム歴7年の私だから言える真実と裏側

GEMFOREXのスプレッドまとめ

今回はGEMFOREXのスプレッドについて解説してきました。

オールインワン口座のスプレッド
  • FX他社と比較すると広い傾向
  • 豪華なボーナスや自動売買が可能
  • スプレッド以外に魅力あり
ノースプレッド口座のスプレッド
  • 業界最狭水準かつ取引手数料がゼロ円
  • FX他社と比べても圧倒的な低コスト

スプレッドの狭さを重視するなら、ノースプレッド口座はかなりおすすめです。

初回入金額30万円がネックにはなりますが、ボーナスが活用できるオールインワン口座で資金を貯めてから利用するのもよいでしょう。

口座開設はもちろん無料です!

 
GEMFOREXのスプレッド以外の特徴や、メリット・デメリットはこちらの記事でも解説しています。
関連記事:GEMFOREX(ゲムフォレックス)は怪しい?注意点と最適な始め方

げむめし管理人情報
     
げむめし管理人クスノキ達也
クスノキ達也
GEMFOREX(ゲムフォレックス)歴7年三児の父。海外FX歴は10年以上。様々なブローカーを渡り歩いてきたが、現在はGEMFOREXのみ利用している。GEMFOREX経営陣との繋がりを持ち、当サイト「げむめし.com」にて他にはない独自情報を発信中。

Twitterでフォローしよう