海外FXのスプレッドを比較!2022年実質スプレッド・取引コストを網羅

今の海外FX業者のスプレッドに満足してますか?

「海外FX業者を利用してみたいけどスプレッドの狭い業者がわからない」と考えている方もいるのではないでしょうか。

この記事では海外FX業者のスプレッドについて、

  • スプレッドの狭さ
  • 取引コスト
  • 通貨ペア別のスプレッド
  • 海外FX業者をスプレッドで選ぶときの注意点
  • 手軽に実測スプレッドを確認する方法

など詳細にまとめています。

クスノキ
結論から知りたい方は以下のリンク先を参照してください。

目次

海外FXの取引コストとは?

スプレッドとは、売値と買値の差額のことで、取引の注文決済の際にトレーダーが支払う必要のある手数料のことです。

スプレッドは決済の度に支払わなくてはならないので、取引コストがかさむスキャルピングなどの短期トレードでは、スプレッドの値が特に重要になります。

スプレッドの値は、海外FX業者、口座タイプ、時間帯、相場状況などによっても異なります。

ECN口座(中・上級者口座)には取引手数料もかかる

多くの海外FX業者では、通常スプレッドが平均的な「STP口座」と低スプレッドの「ECN口座」が用意されています。

口座タイプ 詳細 スプレッド
STP口座 注文がインターバンクに通る前に海外FX業者が介在する 平均的
ECN口座 注文はインターバンクに直接流される。 狭い

ECN口座は注文がインターバンクに直接流されるため透明性が高く、STP口座よりも狭いスプレッドで価格が提供されています。

ただしこれだけでは海外FX業者に利益が出ないので、多くのFX業者がECN口座に取引手数料を設定しているというわけです。

クスノキ
ちなみにGEMFOREXのECN口座(ノースプレッド口座)はなんと取引手数料がゼロで、スプレッドのみでトレードができます。

固定スプレッドと変動制スプレッド

スプレッドはさらに、固定スプレッドと変動スプレッドに分けられます。

スプレッド制度 詳細
固定スプレッド スプレッドは原則固定。国内FX業者が多く採用。
変動スプレッド スプレッドは相場状況に合わせて変動する。海外FX業者が多く採用

スプレッドの狭さにこだわるトレーダーには、タイミングによってかなりスプレッドが小さくなる変動スプレッドがおすすめです。

逆に相場の変動が大きくなる時には、固定スプレッドが有利です。

クスノキ
トレードをするときにはスプレッドの値も頭に入れておきましょう。相場状況によって海外FX業者を使い分けるのもおすすめです。

関連記事:海外FXの王道トレード手法とは?現役トレーダーが基礎の基礎から教えます
 

続いては、STP口座とECN口座でそれぞれおすすめの海外FX業者をランキング形式でご紹介していきます。

STP口座編:おすすめ低スプレッド海外FX口座ランキング

スプレッドが狭い一般向けの海外FX口座TOP5を見ていきましょう。

STP口座おすすめ海外FX口座ランキング
海外FX業者 通貨ペア スプレッド
1位

iFOREX
エリート口座
USD/JPY 0.9pips
AUD/JPY 3.0pips
AUD/USD 1.0pips
EUR/JPY 1.2pips
EUR/USD 0.9pips
2位

AXIORY
スタンダード口座
USD/JPY 1.5pips
AUD/JPY 2.1pips
AUD/USD 1.8pips
EUR/JPY 1.8pips
EUR/USD 1.3pips
3位

GEMFOREX
スタンダード口座
USD/JPY 1.5pips
AUD/JPY 2.3pips
AUD/USD 2.5pips
EUR/JPY 1.7pips
EUR/USD 1.8pips
4位

Tradeview
スタンダード口座
USD/JPY 1.2pips
AUD/JPY 2.1pips
AUD/USD 2.1pips
EUR/JPY 1.6pips
EUR/USD 0.8pips
5位

exnessスタンダード口座
USD/JPY 1.1pips
AUD/JPY 2.1pips
AUD/USD 1.5pips
EUR/JPY 1.9pips
EUR/USD 1.0pips

1位から順に解説していきます。

1位:iFOREXエリート口座

iforex
業界随一の低スプレッド口座
USD/JPY 0.9pips~
ボーナスもあり
1アカウント1口座限定

iFOREXエリート口座の主要通貨のスプレッドはおおむね狭く設定されているため、短期トレードも可能です。

現在IFOREXで選択できる口座は、以前まで「エリート口座」と呼ばれていた口座の1種類のみです。

レバレッジは400倍と他の海外FX業者に比べて特別高いわけではありません。しかし、口座残高によるレバレッジ制限が設けられていないため、口座残高が増えるたびに相対的にレバレッジは高くなります。

また、ロスカット率が0%なので、ちょっとした値動きでロスカットされる可能性は低くなります。

さらに、通貨ペアとCFDを合わせると約800銘柄もの取引が可能です。

iFOREXエリート口座の取引手数料は無料で、スプレッドが原則固定なので、国内FX業者と似たようなサービス体系をもつ海外FX業者といえるでしょう。

2位:AXIORYスタンダード口座

axiory
業界随一の低スプレッド口座
USD/JPY 1.5pips~
相場変動時もスプレッドが広がりにくい
cTraderも使える

AXIORYスタンダード口座の主要通貨のスプレッドはスタンダード口座としては狭く設定されているといえるでしょう。

AXIORYのスプレッドや取引手数料は業界でもトップレベルの安さを誇ります。また、取引ツールにはMT4・MT5・cTraderと豊富に取り揃えているため、トレードスタイルに応じた取引ツールを利用できます。

AXIORYスタンダード口座の最大レバレッジは400倍と高くはありませんが、他の業者に比べてレバレッジ制限が緩いため、資金が大きくなったとしてもリスクを取った取引が可能です。

3位:GEMFOREX

gemforexノースプレッド口座
レバレッジ1000倍。バランスの良い口座
USD/JPY 1.4pips~
高額ボーナス常時開催
両建て・スキャルピング・自動売買OK

GEMFOREXスタンダード口座(オールインワン口座)の主要通貨のスプレッドはおおむね狭く設定されています。

GEMFOREXの全ての口座で取引手数料が無料なので、コストとして考えなければならないのは、スプレッドのみです。

また、GEMFOREXスタンダード口座のレバレッジは1,000倍と海外FX業者の中でも高く設定されています。

関連記事:GEMFOREXのオールインワン口座ってどうなの?使いやすさを検証

4位:TradeViewスタンダード口座

tradeviewスタンダード口座
中級者向けだがハイスペック
USD/JPY 1.2pips~
取引制限なし!
最大ポジション数無制限

Tradeviewスタンダード口座の主要通貨のスプレッドは比較的狭く設定されています。

また、TradeviewはNDD方式を採用したA-Book業者であるため、非常に高い透明性を備えています。

したがって、透明性の低い業者で起きるようなストップ狩りや約定拒否などの心配がありません。

ただ、日本語サイトが充実していないこと、ボーナスやキャンペーンを一切開催していことなどには注意が必要です。

5位:exnessスタンダード口座

exnessスタンダード口座
レバレッジ無制限の低スプレッド口座
USD/JPY 1.1pips~
ロスカット率0%
通貨ペア数127種類と充実

exnessスタンダード口座の主要通貨のスプレッドはおおむね狭く設定されています。

exnessスタンダード口座のレバレッジは無制限なので、少ない資金でも大きなリスクを取ることが可能です。

また、ロスカット率が0%であるため、ちょっとした値動きによるロスカット発動の可能性を抑えることができます。

ただ、無制限レバレッジを利用するためには、条件があることやボーナスキャンペーンにあまり積極的でない点などに注意する必要があります。

ECN口座編:おすすめ低スプレッド海外FX口座ランキング

取引コストが安い中・上級者向け海外FX口座TOP5を見ていきましょう。

海外FX業者 通貨ペア スプレッド
1位:
GEMFOREXノースプレッド口座
GEMFOREX
ノースプレッド口座
USD/JPY 0.3pips
AUD/JPY 0.9pips
AUD/USD 0.6pips
EUR/JPY 0.7pips
EUR/USD 0.5pips
2位:
exnessプロ口座
exness
プロ口座
USD/JPY 0.6pips
AUD/JPY 1.1pips
AUD/USD 0.8pips
EUR/JPY 1.1pips
EUR/USD 0.5pips
3位:
axioryナノスプレッド口座
AXIORY
ナノスプレッド口座
USD/JPY 0.9pips
AUD/JPY 1.5pips
AUD/USD 1.1pips
EUR/JPY 1.2pips
EUR/USD 1.0pips
4位:
tradeviewILC口座
Tradeview
ILC口座
USD/JPY 0.9pips
AUD/JPY 1.2pips
AUD/USD 0.8pips
EUR/JPY 1.0pips
EUR/USD 0.6pips
5位:
FBSENC口座
FBS
ECN口座
USD/JPY 0.9pips
AUD/JPY 1.1pips
AUD/USD 0.9pips
EUR/JPY 1.1pips
EUR/USD 0.6pips

一般向けの海外FX口座と比較するとスプレッドがかなり狭くなっているのがわかります。1位から順に解説していきます。

1位:GEMFOREXノースプレッド口座

gemforexノースプレッド口座
取引手数料ゼロ・スプレッドのみで取引可能
USD/JPY 0.3pips~
両建て・スキャルピングOK
ボーナスは対象外

GEMFOREXノースプレッド口座のスプレッドは、ほとんどの通貨ペアで1pipsを切っています。

GEMFOREXノースプレッド口座では取引手数料がかからないため、取引コスト=スプレッドとなり、スタンダード口座と比較すると主要通貨のスプレッドはかなり狭くなっています。したがって、短期トレードにおいてもコストを抑えた取引が可能です。

さらに、レバレッジが1,000倍と高いため、リスクを取った短期トレードを行うこともできます。

関連記事:GEMFOREXのノースプレッド口座ってどうなの?低スプレッドの実態を暴く

2位:exnessプロ口座

exnessスタンダード口座
大口取引にも対応できるハイレバ・艇スプレッド口座
USD/JPY 0.7pips~
取引手数料無料
インスタントエグゼキューション採用で高約定率

exnessプロ口座のスプレッドはスタンダード口座と比較するとかなり狭く設定されています。

exnessプロ口座では取引手数料がかからないため、取引コスト=スプレッドとなります。

全般的にスプレッドがかなり狭く抑えられているため、主要通貨ペアでの短期トレードのコストを抑えることが可能です。

exnessでは主要通貨ペア以外にも100種類以上の通貨ペアを取り揃えているため、取引機会に困ることはないでしょう。

また取引上の特徴として、時間帯によって最大ロットが制限されます。

  • 16:00-翌05:59:最大200ロット
  • 6:00-15:59:最大20ロット

3位:AXIORYナノスプレッド口座

AXIORYノースプレッド口座
業界随一の低スプレッド口座
USD/JPY 0.9pips~
往復手数料3$
MT4、cTraderが利用可能

AXIORYナノスプレッド口座のスプレッドは、取引手数料を含めたとしても狭いスプレッドで取引が可能です。

AXIORYナノスプレッド口座の取引手数料は、1ロットあたり片道3ドルとトップクラスの安さを誇ります。

また、AXIORYでは取引方式にNDDを採用しているため、透明性の高い取引を行えます。さらに、情報開示にも積極的であるため、信頼性の面でも安心して取引が行えるでしょう。

4位:TradeViewILC口座

tradeviewスタンダード口座
プロトレーダーからの信頼も厚い玄人向け口座
USD/JPY 0.2pips~
マイナー通貨もスプレッド優秀
最大レバレッジは200倍

Tradeview ILC口座のスプレッドはスタンダード口座と比較してもかなり狭く設定されているのがわかります。

Tradeview ILC口座のスプレッドには、1ロットあたり片道2.5ドルの取引手数料が含まれています。

片道2.5ドルの取引手数料は業界でもトップクラス安さといえるでしょう。

また、TradeviewではNDD方式を採用し、複数のリクイディティプロバイダーからレート配信を受けているため、トレーダーに有利な最良の組み合わせで注文のマッチング行われます。

したがって、Tradeview ILC口座では高い透明性と高い約定力を備えた抜群の環境下での取引が可能です。

ただ、初回入金額が10万円と高額であること、初期レバレッジが100倍であることなどには注意が必要です。

5位:FBS ECN口座

FBS ECN口座
レバレッジ3000倍を試せるボーナス専用口座
USD/JPY 0.6pips
取引手数料往復6$
約定スピードは非常に早い

FBS ECN口座のスプレッドは上位陣に引けを取らない狭さで提供されています。

FBSE CN口座の取引手数料は1ロットあたり片道3ドルでAXIORYナノスプレッド口座と肩を並べトップクラスの安さを誇ります。

また、FBSでは資金管理方法に信託保全制度を採用しているため、万が一にもFBSが破綻したとしても資金は全額返還されます。したがって、資金の安全性も高いといえるでしょう。

ただ、FBSECN口座では、取引できる通貨ペア数が25銘柄しかないので、幅広い銘柄に投資をしたい方にとっては不向きな口座です。

通貨ペア別最狭海外FX業者

この章では、通貨ペア別の最狭スプレッド口座ランキングをご紹介していきます。以下の通貨ペアでスプレッドが狭い海外FX業者TOP3をあげていきます。

※それぞれの通貨ペアでスプレッドが同値である場合は、より使いやすい口座を上位にランキングしています。

ドル円(USD/JPY)のスプレッドが狭い業者

ドル円(USD/JPY)のスプレッドが狭い業者は以下の通りです。

海外FX業者 スプレッド
1位:
GEMFOREXUSDJPY
GEMFOREXノースプレッド口座
0.4pips
2位:
exnessUSDJPY
exnessプロ口座
0.6pips
3位:
AXIORYUSDJPY
AXIORYナノスプレッド口座
0.9pis

世界で2番目に流動性の高い通貨がドル円です。上位3社ともに1pips以下のスプレッドでドル円の取引が行えるため、短期トレードを有利に進めることが可能です。

GEMFOREXノースプレッド口座、exnessプロ口座はともに取引手数料が無料なので、極端に狭いスプレッドでの取引を実現しています。

また、AXIORYナノスプレッド口座は安い取引手数料で取引が行えるため、実質スプレッドで考えても安いコストでの取引が可能です。

ドル円は流動性も高く、損益の把握も簡単な通貨ペアなので、初心者でも取引しやすい通貨ペアです。ドル円の取引を行いたい場合は、ランキングを参考にしていただければ問題ないでしょう。

ポンド円(GBP/JPY)のスプレッドが狭い業者

ポンド円のスプレッドが狭い業者は以下の通りです。

海外FX業者 スプレッド
1位:
exnessgbpjpy
exnessプロ口座
1.3pips
2位:
gemforexgbpjpy
GEMFOREXノースプレッド口座
1.5pips
3位:
axiorygbpjpy
AXIORYナノスプレッド口座
1.6pips

ポンド円は比較的値動きが大きいため、スプレッドが広がりやすい通貨です。しかし、3業者ともにかなり狭いスプレッドでの取引を可能にしています。

exnessプロ口座、GEMFOREXノースプレッド口座の2業者は取引手数料が無料ということもあり、1pips前半から中盤までのスプレッドで抑えています。

このような狭いスプレッドで取引ができることは、ポンド円の短期取引おいて大きなアドバンテージになるでしょう。

AXIORYナノスプレッド口座は取引手数料を加味したとしても狭いスプレッドでの取引が可能です。また、スキャルピング制限が緩いのでスキャルピング取引メインの方でも満足する取引が行えるでしょう。

ユーロ円(EUR/JPY)のスプレッドが狭い海外FX業者

ユーロ円(UER/JPY)のスプレッドが狭い海外FX業者以下の通りです。

海外FX業者 スプレッド
1位:
eurjpyGEMFOREX
GEMFOREXノースプレッド口座
0.7pips
2位:
eurjpytradeview
Tradeview ILC口座
1.0pips
3位:
eurjpyexness
exnessプロ口座
1.1pips

ユーロ円はポンド円と比較すると、やや落ち着いた値動きが期待できる通貨です。

そんなユーロ円においてGEMFOREXノースプレッド口座では、スプレッドが1pipsを切るという優秀さを誇っています。

同様にTradeview ILC口座にしてもexnessプロ口座 にしても、1pips前半のスプレッドで抑えているのは見事です。

ユーロ円は合成通貨であるため、合成元通貨ペアの値動きが重なることで時折大きく動くことがあります。このようなビッグチャンスをとらえるためにも、普段からコツコツとトレードしておく必要があります。

ある程度取引回数を重ねたとしても、ランキングに掲載してある口座を利用すればコスト削減効果は大きいものとなるでしょう。

ユーロドル(EUR/USD)のスプレッドが狭い業者

ユーロドル(EUR/USD)のスプレッドが狭い業者は以下の通りです。

海外FX業者 スプレッド
1位:
eurusdGEMFOREX
GEMFOREXノースプレッド口座
0.7pips
2位:
eurusd Tradeview
Tradeview ILC口座
1.0pips
3位:
eurusd exness
exnessプロ口座
1.1pips

ユーロドルは最も取引量の多い通貨ペアで抜群の流動性があります。また、安定した値動きが特徴的で、どの時間軸でも問題なくトレードが行えます。

しかも、ランキングに掲載したどの業者も1pipsを切るほどの狭いスプレッドで取引ができるため、短期トレードとの相性は抜群といえるでしょう。

GEMFOREXノースプレッド口座、exnessプロ口座の2業者は取引手数料が無料ということもあり、0.5pipsという極めて狭いスプレッドでの取引が可能です。

ユーロドルは値動きが穏やかな分、他の通貨に比べて値幅があまり出ないため、スプレッドコストを抑えることができるというメリットは大きなものになるでしょう。

ポンドドル(GBP/USD)のスプレッドが狭い業者

ポンドドル(GBP/USD)のスプレッドが狭い業者は以下の通りです。

海外FX業者 スプレッド
1位:
gbpusd exness
exnessプロ口座
0.6pips
第2位:
gbpusd hotforex
HotForexゼロスプレッド口座
0.9pips
3位:
gbpusd tradeview
Tradeview ILC口座
1.2pips

ポンドドルは値動きが大きく、短期トレードだとしても値幅の狙える通貨ペアです。ポンドドルのスプレッドはexnessプロ口座がダントツで狭く、2位のHotForexゼロスプレッド口座でも1piosを切っています。

より狭いスプレッドで取引したい場合は、クロス円よりもGBP/USDやEUR/USDなどの欧州通貨のドルストレートが狙い目でしょう。

どちらの通貨でも、スプレッドコストは1pipsを切っているため、短期トレードを有利に進めることが可能です。

豪ドル(AUD/JPY)のスプレッドが狭い業者

豪ドル(AUD/JPY)のスプレッドが狭い業者は以下の通りです。

海外FX業者 スプレッド
1位:
usdjpy gemforex
GEMFOREXノースプレッド口座
0.9pips
2位:
usdjpy exness
exnessプロ口座
1.1pips
3位:
usdjpy fbs
FBS ECN口座
1.1pips

豪ドル円はかつて、高金利通貨として高い人気を誇った通貨ペアです。しかし、現在ではスワップポイントが低いため、長期投資というよりも短期トレードにおける利用価値の方が高いといえるでしょう。

豪ドル円ではGEMFOREXノースプレッド口座が唯一、1pipsを切るスプレッドの提供を行っています。

しかし、exnessプロ口座にしても、FBSECN口座しても、1pips前半のスプレッドで取引が可能です。

したがって、豪ドル円は短期トレードにも適しています。欧州通貨があまり動かない時間帯である東京時間などで取引する場合は、豪ドル円を取引対象とする戦略を取るのもよいでしょう。

ゴールド(金)のスプレッドが狭い業者

ゴールド(金)のスプレッドが狭い業者は以下の通りです。

海外FX業者 スプレッド
1位:
gold gemforex
Tradeview ILC口座
1.8pips
2位:
gold exness
exnessプロ口座
1.9pips
3位:
gold gemforex
GEMFOREXノースプレッド口座
2.1pips

ゴールドはFXの通貨ペアに比べると値動きが大きいため、大きなリターンが望める一方でリスクも高くなります。

1日に1,000pipsを超えるような値動きをすることもあるため、できる限りリスクの軽減をはかる必要があります。

スプレッドコストを抑えることは、事前にできるリスク軽減策のひとつです。したがって、業者選びはしっかり行う必要があります。

ゴールドのスプレッドは取引手数料も含めてもTradeview ILC口座が一番狭く、次に exnessプロ口座、GEMFOREXノースプレッド口座の手数料無料組が続きます。

ゴールド取引の際はランキングに掲載してある口座を参考にしてください。

スキャルピングにおすすめな取引コストの安い海外FX業者!

スキャルピングにおすすめな取引コストの安い海外FX業者のランキングは以下の通りです。

海外FX業者 USD/JPYスプレッド 取引手数料
1位:
海外FXスキャルピング向け1位
GEMFOREXノースプレッド口座
0.3pips 無料
2位:
海外FXスキャルピング向け1位
AXIORYナノスプレッド口座
0.9pips 片道3ドル
3位:
海外FXスキャルピング向け1位
Tradeview ILC口座
0.2pips 片道2.5ドル

どの業者でもスプレッドはトップクラスに狭く、取引手数料は無料、もしくは安く設定されている業者ばかりです。

スキャルピングでは数pipsのスプレッドコストの差がトータルでは大きな損益の差につながるため、取引コスト対策では業者選びが非常に重要です。

1位:GEMFOREXノースプレッド口座

GEMFOREXノースプレッド口座では、主要通貨ペアのスプレッドが極めて狭く設定され、取引手数料も無料であるため、取引コストを極限まで抑えることが可能です。

したがって、スキャルピングに適した業者といえるでしょう。また、最大レバレッジが1,000倍と高いレバレッジで取引ができるため、少ない資金でもスキャルピング取引を十分に行えます。

また、GEMFOREXで独自開発されたミラートレードの利用も無料で行えるため、スキャルピングをやりながら異なる取引形態のトレードも行うことができます。

2位:AXIORYナノスプレッド口座

AXIORYナノスプレッド口座では、スプレッドに取引手数料を合わせても、主要通貨ペアの取引コストを低く抑えることが可能です。

スキャルピングで利益をあげるためには、取引コストの削減とともに、取引ツールの重要性も忘れてはなりません。

なぜなら、スキャルピングでは、数秒間のうちに様々な判断を繰り返し行わなければならないからです。cTraderのようにスピーディーな情報処理や取引操作ができるツールがあれば、大きなアドバンテージになります。

したがって、cTraderが利用可能なAXIORYナノスプレッド口座はスキャルピングとの相性が抜群に良いといえるでしょう。

また、トレーダーの資金は信託保全により全額保全されるので、安心して取引が行えます。

3位:Tradeview ILC口座

Tradeview ILC口座の取引手数料は非常に安く、スプレッドと合わせても極めて安いコストで取引が可能です。

また、TradeviewはNDD業者の中でも高い透明性が確保されているため、ストップ狩りや約定拒否などで発生する余計なコストがかかりません。

さらに、ケイマン諸島金融庁(CIMA)の金融ライセンスを保有しているため、信頼性も高い業者といえるでしょう。

ただ、最低入金額が10万円と高くレバレッジも低いため、少額取引にはあまり向いていない口座です。

海外FX業者をスプレッドで選ぶときの4つの注意点

海外FX業者をスプレッドで選ぶときの4つの注意点についてご紹介していきます。

①最小スプレッドではなく平均スプレッドで比較しよう

海外FX業者ごとのスプレッドを比較する時は、最小スプレッドではなく平均スプレッドで比較しましょう。

スプレッドは時間帯や流動性などの影響によって変化します。ある一時だけスプレッドが狭くても、その他のほとんどの時間帯でスプレッドが広がっていれば、最小スプレッドで取引ができる機会はほとんどないといえるでしょう。

したがって、最小スプレッドではなく、平均スプレッドで比較する必要があります。

②ECN口座(中・上級者向け口座)では取引手数料も含めて考えよう

ECN口座では通常取引手数料がかかるため、取引手数料も含めた実質スプレッドで考えなければなりません。

ECN口座ではスプレッドが非常に狭く設定されていますが、取引手数料が高いと1回あたりの実質スプレッドはむしろ割高になってしまう可能性もあります。

したがって、ECN口座ではスプレッドだけでなく、取引手数料も含めた実質スプレッドで考える必要があります。

③実測スプレッドを必ず確認しよう

海外FX業者のスプレッドを確認する時は、公表スプレッドだけでなく、実測スプレッドの確認も行いましょう。

なぜなら、公表スプレッドが実際のスプレッドとかけ離れている場合があるからです。

スプレッド計測時の相場状況と取引時の相場状況は異なり、その時々で通貨ペアの値動きも異なるため、スプレッドに差が生じてきます。

万全を期すためにも、取引の直前には実測スプレッドの確認をおすすめします。

④海外FX業者選びはスプレッドだけでなく総合スペックで判断すべき

海外FX業者選びでは、スプレッドだけでなく総合スペックで判断すべきです。考慮すべき主なスペックは以下の通りです。

  • 信頼性の有無
  • 最大レバレッジ
  • ボーナスの充実度
  • 通貨ペアの多さ

信頼性の有無

多くの海外FX業者が良心的なサービス提供を行っていますが、中には悪徳業者も存在しています。

したがって、取引をしようと思っている海外FX業者が、ある程度の信頼性を備えているのかどうかを判断しなければなりません。

判断材料として、以下のものがあります。

  • 金融ライセンスの有無
  • 顧客資金の管理方法
  • 口コミや評判
  • 公式ホームページの充実度

以上のことを事前に確認するだけでも、悪徳業者に遭遇する確率はかなり低く抑えられるでしょう。

関連記事:海外FX業者の安全性はココを見るべし!6つの着眼点とは

最大レバレッジ

海外FX業者選びの中で欠かせないものに、レバレッジがあります。というのも、海外FX業者の魅力のひとつが高レバレッジで取引ができるというものだからです。

国内FX業者では最大レバレッジが25倍に設定されているため、海外FX業者に比べて用意しなければならない資金量が大きくなってしまいます。

海外FX業者であれば、高いレバレッジで取引ができるため、少ない資金でも取引の幅を広げることができます。

また、海外FX業者の中には、最大レバレッジが高くても口座残高によってレバレッジ制限が設けられていることがあります。

したがって、最大レバレッジと同時にレバレッジ制限についても確認する必要があるでしょう。

関連記事:【2022】海外FXのレバレッジ比較!最大レバレッジや計算方法、おすすめ口座

ボーナスの充実度

海外FX業者の魅力のひとつとして豪華なボーナスがあります。ボーナスを利用すれば口座開設後、入金せずともすぐに取引することができます。

ボーナスの充実度を確認する時はボーナスの豪華さに加えて以下の点に注意しましょう。

  • クッション機能の有無:クッション機能がなければ、ボーナスのみでの取引ができません。
  • 出金ルールの条件:ボーナスを利用して得た利益を出金する場合に条件が課される場合があります。
関連記事:海外FX最新ボーナスランキング!お得な口座開設・入金ボーナスを選ぶには

取引通貨ペアの多さ

海外FX業者を選ぶ際には、取引通貨ペアの多さも確認したほうがよいでしょう。

なぜなら、通貨ペアの選択肢が多ければ、値動きのわかりやすい通貨ペアを選択することができるからです。

例えば、先行きの不透明要因が多い通貨ペアでは、方向性が出ず値動きが読みにくいため手を出しても勝てる可能性は低くなります。

一方で、ある程度方向性の出ている通貨ペアであれば、勝てる可能性は高くなります。

このように、豊富な通貨ペアが用意されていれば、取引しやすい通貨ペアを選択でき取引における優位性を手にすることができるでしょう。

【裏技】手軽に実測スプレッドを確認する方法

手軽に実測スプレッドを確認する方法を見ていきましょう。実測スプレッドの確認にはデモ口座を利用します。

デモ口座の利用手順は以下の通りです。

  1. 実測スプレッドを見たい海外FXのデモ口座を開設
  2. MT4/MT5をダウンロード
  3. 実測スプレッドの確認

①実測スプレッドを見たい海外FXのデモ口座を開設

スプレッドの計測を行いたい海外FX業者のデモ口座を開設します。通常、海外FX業者のデモ口座開設には氏名とメールアドレスを入力するだけで口座開設は完了します。

②MT4/MT5をダウンロード

デモ口座を開設すると、MT4/MT5のダウンロードリンクの案内が表示されるので、案内にしたがいMT4/MT5のダウンロードを行います。

ダウンロードされたファイルのインストールを行い、インストールが完了したらMT4/MT5を起動させましょう。

③実測スプレッドの確認

ーーー実測スプレッド(画像)ーーー

実測スプレッドはMT4上で確認することができます。MT4の上部メニュー>表示>気配値表示をクリックしてください。

GEMFOREX(ゲムフォレックス)のMT4で気配値を表示

左から通貨ペア名、Bid(売値)、Ask(買値)、スプレッドの順で表示されています。

GEMFOREX(ゲムフォレックス)のMT4で気配値を表示2

売り買いをした時の価格差がスプレッドとなります。実際の取引口座を開設する前でも、デモ口座を利用すれば実測スプレッドの確認が簡単に行えます。

海外FXのスプレッドに関するよくある質問

海外FXのスプレッドに関するよくある質問について見ていきましょう。

リアルタイムのスプレッドを見るにはどうしたらいいですか?

リアルタイムスプレッドを見るには、MT4/MT5で確認しましょう。実測スプレッドの確認を参照してください。

海外FXのスプレッドが大きく変動するときはありますか?

はい、あります。

海外FX業者のスプレッドが大きく変動する要因として、価格が大きく動く時や流動性の低くなる時間帯があげられます。

例えば、重要な経済指標発表時には価格が大きく動く場合があるので、スプレッドも大きく広がりやすくなります。

また、流動性の低くなる早朝などの時間帯にも、スプレッドが広がりやすくなる傾向があります。

海外FXの取引手数料とスプレッドの違いを教えてください。

海外FX業者で発生する取引手数料は、取引を行うために業者が徴収する手数料のことで、あらかじめ一定額の手数料が定められています。

一方でスプレッドはBid(売値)とAsk(買値)の差額のことを指すため、値動きによって変動することがあります。

両者ともに取引するたびに発生するコストなので、両者を合わせて考慮するようにしましょう。

ダウなどCFD銘柄にもスプレッドは発生しますか?

はい、発生します。

その他の銘柄を取引する場合でも、流動性の低い銘柄はスプレッドが広くなりがちなので、取引前にはスプレッドの確認が必須です。

海外FX業者のスプレッドまとめ

様々な切り口からスプレッドについての解説を行ってきました。それぞれのシーンごとに自分にあった口座を見つけるためのお役に立てれば、幸いです。

シーンごとのランキングは以下の通りです。

STP口座編:低スプレッド口座ランキング
  • 1位:IFOREXエリート口座
  • 2位:AXIORYスタンダード口座
  • 3位:GEMFOREXスタンダード口座
  • 4位:Tradeviewスタンダード口座
  • 5位:exnessスタンダード口座
ECN口座編:低スプレッド口座ランキング
  • 1位:GEMFOREXノースプレッド口座
  • 2位:exnessプロ口座
  • 3位:AXIORYナノスプレッド口座
  • 4位:Tradeview ILC口座
  • 5位:FBS ECN口座
スキャルピングにおすすめ海外FX業者ランキング
  • 1位:GEMFOREXノースプレッド口座
  • 2位:AXIORYナノスプレッド口座
  • 3位:Tradeview ILC口座

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げむめし管理人情報
     
げむめし管理人クスノキ達也
クスノキ達也
GEMFOREX(ゲムフォレックス)歴8年三児の父。海外FX歴は10年以上。様々なブローカーを渡り歩いてきたが、現在はGEMFOREXのみ利用している。GEMFOREX経営陣との繋がりを持ち、当サイト「げむめし.com」にて他にはない独自情報を発信中。

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